ローラコンベアを最大活用するご提案の楽送装置

いらっしゃいませ! 『重力式ローラコンベアと同コンベアの協働品』のトップページです.

このページの主役は『重力式アルミローラ―コンベア』です。

 

弊社がご提案します協働品が、名脇役に成れます様、改善・新規開に精進いたします。

“『持って歩かない作業体系』を徹底追求!”


【 コロコロ楽送装置のスライド画像です 】

スライド画像と同じ画像を、タイル形式で本ページ最下部に掲載。

画像をクリックすると拡大静止画像が表示されますので、ゆっくりとご覧いただけます。

《 タイル画像の上部に稼働中の数種類の『 動画 』を乗せています 》


 《 ローラコンベアの原理は、人類が手にした道具の内、最も古いものの一つです 》この原理を最大に利用しているのがタイヤ/車輪類で、ローラコンベア類はその次位でしょうか?

 ローラコンベアは従来、工場など屋内で使われていたものですが、コンベアの設置と移動、移設をを簡単にすれば圃場内での『収穫物の搬出』に貢献するとの確信の元、2014年から、直列二輪コンベア台車と共に、楽送装置として販売を始めました。最大活用を図り、機械コストの低減と省力化を実現するため、重力式アルミローラコンベアの潜在能力を引き出す商品及び作業体系をご提案します。


ご検討中の方は、是非、最後までお読みください。

千変万化の異なる背景をお持ちの農家さんの、本装置導入の向き不向きの検討と判断、

導入を検討する際の検討漏れや過大評価・過小評価が無い最善の選択をして頂きたく思います。



【楽送装置】白菜の搬出作業ー3メートルのローラコンベア4本 & 直列二輪コンベア台車(15年モデル)5台ご導入
【楽送装置】白菜の搬出作業ー3メートルのローラコンベア4本 & 直列二輪コンベア台車(15年モデル)5台ご導入

◆コロコロ楽送のキーワードは『コロコロ斜度/角度』です。


◎角度に関する言葉を共有するために、弊社で言葉の意味合いを決め、説明します。

  ●『コロコロ斜度/角度』・箱を置くと動き出し、一定の速度で安定する水平に対するコンベアの設置角度。

   ※この角度は、約3度で、箱の総重量、箱底面の材質と状態、ローラ・ベアリング状態等で異なる。

  ●『山出し』・・・・・・傾斜畑で、低い方から高い方に搬出。谷側のコンベア支持高さは高くなる。

   ※圃場の斜度とコロコロ斜度を合計した角度が、コンベア支持角度となる。  

  ●『谷出し』・・・・・・傾斜畑で、高い方から低い方に搬出。谷出しを中心に作業体系を組むことをお勧め。

   ※圃場の斜度からコロコロ斜度を引いた角度が、コンベア支持角度となる。   

  ●『等高線方向出し』・・傾斜畑で、等高線方向に搬出。斜度によりコンベアの横方向の傾斜調整が必要。

   ※弊社のPA型コンベア支持台車は、圃場の斜度が約3&6度の2段階、傾きを略水平に調整できます。

  ●『平坦出し』・・・・・水田転作畑での搬出 《コンベアの傾斜角度の設定が最も簡単な圃場》

   ※圃場の斜度は零度なので、コンベア支持角度はコロコロ斜度となる。   

  ●『ナダラカな傾斜畑』・実際に使うと『山出し』と『谷出し』に影響がある。【0度<斜度<3度】

   ※例えば圃場斜度1度の場合、山出しのコンベア支持角度は4度、谷出しの場合は-2度となり、調整しなけ

    れば、反転しただけでは、コンベア支持角度が5度となり、使えない。


◆コロコロ斜度は重要な基本概念で、山出し/谷出しに特に重要


◎初回、コンベア2本の楽送装置を導入されった、群馬県昭和村レタス農家さんの例

     注ー1:零号台車(PT型)は、谷出し/山出しに関わらづ、常に山側(高い側)に配置する。


  【谷出し】平均斜度:5度前後(圃場には凸凹があり、異なる圃場では斜度が異なるので、臨機応変に対応)

    1.第二コンベアの斜度は、コロコロ斜度又は少し大きめに設定(左端の箱を抜くと、次の箱が自動補充)

    2.3号台車の高さ調整は、最下部当たりで設定。2号台車は一番下でこれ以上下げれないので、コンベア

      の繋ぎ目が『山折れ』しており、第一コンベアの斜度は『コロコロ斜度』より小さいが、押せば動き、

      右側に落下の恐れもないので、大きな問題ではない。


  【山出し】平均斜度:5度前後(圃場には凸凹があり、異なる圃場では斜度が異なるので、臨機応変に対応)

    1.第一コンベアの斜度は、コロコロ斜度又は少し大きめに設定(右端の箱を抜くと、次の箱が自動補充)

    2.3号台車及び2号台車の高さ調整は、最上部当たりで設定。コンベアの2本繋ぎ場合の、谷側端部のコ

      ンベア搬送面の高さは120cm前後になる。コンベアの繋ぎ目が『山折れ』しており、第二コンベア

      の斜度は『コロコロ斜度』より小さいが、押せば動き、右側に落下の恐れもなく、加速の恐れもないの

      で、大きな問題ではない。因みに3本繋ぐと端の高さは約143㎝となり、積むのが大変となる。

●導入頂いた同年のオフシーズンにコンベア2本追加、翌年5月に1本追加(谷出し5本繋ぎ、山出し2本繋ぎ)、令和5年5月1本追加で(谷出し6本繋ぎ、山出し2本繋ぎ)に増設。 《どんどん、使いこなして、早く・楽に》


◎令和4年、使いこなし始めた上記農家さん《谷出し》の実績!

  【令和4年5月】一枚のレタス圃場の収穫・搬出作業は01:00頃始まり、08:00頃終了した。

    《 楽送装置の段取りは、前日の明るい内に済ませることを強くお勧めしました。実践されています 》







◆重力式ローラコンベアの作動に影響する要素と注意事項;

◎ローラコンベアの水平に対する設置斜度(傾斜畑の圃場の斜度ではない):

   1.斜度約3度の傾きで設置したコンベアに被搬送箱を乗せると、コロコロと動き出し、一定速度で動き続け

     る角度を『コロコロ斜度』と呼称する。

   2.このコロコロ斜度は被搬送箱の重量、箱の素材(段ボール、プラスチック、木質、金属)、底面の状態及

     びコンベアベアリングの状態等で異なる。

   3.コロコロ斜度では、空箱は軽すぎて動かない。

   4.コンベア設定高さ(コンベアを設定設置した時のコンベア上面までの地上高さ)とコンベア設定斜度

     (コンベアを設定設置した時のコンベア搬送面と地面の角度)。

   5.コンベア対水平斜度(コンベア設定斜度におけるコンベア搬送面の水平に対する斜度)

◎コンベア対水平斜度がコロコロ斜度以下、略水平、逆勾配、及び横方向の横傾斜:

   1.上記、何れでも、人力で押せば軽く移動する。《傾斜のキツイ圃場で長く繋ぐとき取り入れる斜度》

   2.逆勾配がコロコロ斜度を超えると、被搬送箱は逆流してコンベア端部より落下する恐れがあり、落下防止

     対策が必要となる。

   3.斜度がコロコロ斜度を超える場合、ドンドン加速して危険であり、人力でブレーキをかける必要がある。

   4.コンベアの横方向の傾き(最悪の場合、脱線して落下する):

     ①横傾斜角度が小さい場合は、思いの外、真っ直ぐ進むが、その感覚は経験により習得する。

     ②人力で軌道修正する。又スタート時点で少しオフセットして乗せる。

     ③軌道修正具をコンベア上に備える

     ④横傾斜角度を調整できる機能のコンベア支持台車を使う。弊社のPA型は、高さ調整と同機能をもつ。

※斜度の基本設定は、車両側の少なくとも1本はコロコロ斜度に設置。手前の箱を抜くと、後続の箱がコロコロ転が

 って近づいてくる。後続のコンベアは、水平~コロコロ斜度に設定する。《経験で、一部急斜度も組み入れる》


◆コロコロ楽送装置の仕様決定に重要な検討項目;

  ※下記の内容は、幹線コンベアとして15メートル(3メートル×5本=ブームスプレイヤ

   片翼15メートル)の導入と全線コロコロ傾斜に設定することを前提としています。

◎圃場の物理的構造上の制約条件:

   1.全ての圃場の斜度;《 携帯電話の 便利ツール > 計測 > 水平器  》で斜度が測定できます.

     ①平坦圃場ー水田又は水田転作畑(斜度0度):

      a.15メートル幹線コンベア(3メートル×5本繋ぎの場合)全線でコロコロ斜度設定可。

      b.積み込み車両側のコンベア高さを65cmにすると、奥側端部の高さは約115cmです。

      c.何処においても、最後までコロコロ走り、積み込みの作業者が、一箱抜くと自動補充します。

     ②圃場斜度が、0度~(W)~コロコロ斜度の場合の、地面に対するコンベアの角度:

      a.山出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(W) +コロコロ斜度 《約3度~6度》

      b.山出しで地面に対するコンベアの角度6度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本で

        約31cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は6

        1cm、2本目の端は61cm、3本目の端は91cm、4本目の端は121cmで、5本目の端

        は151cmです。

      c.谷出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(W) -コロコロ斜度 《約2度~0度》

      d.谷出しで地面に対するコンベアの角度2度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本で

        約10cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は4

        0cm、2本目の端は50cm、3本目の端は60cmで、4本目の端は70cmで、5本目の端

        は80cmです。

     ③圃場斜度が、コロコロ斜度~(X)~斜度5度前後の場合の地面に対するコンベアの角度:

      a.山出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(X) +コロコロ斜度 《約3度~8度》

      b.山出しで地面に対するコンベアの角度8度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本で約

        40cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は70

        cm、2本目の端は110cm、3本目の端は150cmで、これが限界です。

      c.谷出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(X) -コロコロ斜度 《約0度~3度》

      d.谷出しで地面に対するコンベアの角度2度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本で

        約10cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は4

        0cm、2本目の端は50cm、3本目の端は60cmで、4本目の端は70cmで、5本目の端

        は80cmです。

     ④圃場斜度5度前後~圃場斜度10度前後(Y)の場合の地面に対するコンベアの角度:

      a.山出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(Y) +コロコロ斜度 《約8度~13度》

      b.山出しで地面に対するコンベアの角度13度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本

        で約68cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は

        98cm、2本目の端は166cmで、これが限界です。1本単体、又は2本繋ぎを多段に配し、積

        み替え作業を入れると使えます。

      c.谷出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(Y) -コロコロ斜度 《約7度~2度》

      d.谷出しで地面に対するコンベアの角度7度の場合:コロコロ角度を維持するには3メートル1本で

        約37cmの地上高さの差が生じます。山側のコンベア端の高さを30㎝にすると、1本目の端は6

        7cm、2本目の端は97cm、3本目の端は127cmで、4本目の端は157cmで、5本目

        の端は187cmです。3本繋ぎと2本繋ぎをセットして、積み替え作業を入れると使えます。

     ⑤圃場斜度10度前後以上(Z)の場合の地面に対するコンベアの角度::

      a.山出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(Z) +コロコロ斜度 《約13度以上》

      b.山出しは、事実上不可能。

      c.谷出しの場合の地面に対するコンベアの角度:(Z) -コロコロ斜度 《約7度以上》

      d.谷出しは研究中です。

   注1:『山出し』とは、傾斜畑で高い方(山側)に搬出する場合を意味する弊社の造語。

   注2:『谷出し』とは、傾斜畑で低い方(谷側)に搬出する場合を意味する弊社の造語。

◎畝の高さ、収穫時の作物の頂点高さ、及び『一斉収穫』又は『抜き取り収穫』

   1.コンベアの下面高さを決める重要項目です。

     ①一斉収穫のみの対応: 収穫時の畝の高さ。

     ②抜き取り収穫のみの対応: 収穫物の頂点の地上高さ。

     ③多品種に対応する場合:

     ④トンネル栽培に対応する場合:研究中

     ⑤マルチの有る無しと、マルチの一度使いと二度使いの別。

◎運搬車両の種類と、積み込み方法、及びパレットの有無;

   1.運搬車両の種類;

     ①軽トラック(幌あり/幌無し):

     ②小型平ボディートラック(幌あり/幌無し):

     ③小型ウイングトラック:

     ④トラクターバケット:

      a.バケット後部開口からの積み込み:

      b.バケット側面に設けた積み込みドアからの積み込み:

     ⑤圃場にパレットを配し、ホイルローダー等で搬出する場合:パレットに向けたコンベアを配置。

   2.積み込み方法;

     ①幹線コンベア端部より、運搬車両に人力で積み替える。

     ②運搬車両の荷台までコンベアを差し込む。 《幹線コンベア全体の高さが高くなる点に注意》

   3.荷台にパレットを引き詰めているか、直積みか?

     ①パレットを敷くと、集荷場等で荷下ろしが機械化できて楽だが、荷台上を滑らすことができない。

     ②直積みだと、箱を重ねて滑らすことができるが、集荷場等では、手作業の積み替えが必要。

◎被搬送箱の底面寸法と、流す方向(縦長に流すか、横長に流すか?)

   1.ローラコンベアのローラ長さ及び機幅に重要な寸法:

     ①弊社の標準でお勧めのコンベア: 三鈴工機株式会社製のMA45B型(ローラー幅300mm、機幅

      360mm、耐水仕様(ベアリング球ステンレス、同内外輪ジュラコン樹脂)

     ②弊社の直列二輪コンベア台車PA型の支柱間距離を決定する重要な数字:


👇 スライド画像をタイル状に張り付けたもので、クリックすると拡大表示します 👇


◆コロコロ楽送装置の役割分担による分類と(リンク先頁);

◆コロコロ楽送装置の構成品(協働品)の概要;

◎搬送具と相互連結具(Ⅰ);

Ⅰー1:重力式アルミローラコンベア

三鈴工機株式会社製

弊社及び三鈴工機殿の農家さん仕様に最適との推奨品; 【機番;MA45B型:301030番】

  1. 機長×機幅; 3メートル×36cm
  2. ローラ長×ローラ径; 30cm×4.5cm
  3. ベアリング; ステンレス球、内外輪ジュラコン

MA45A型(非耐水)、その他の種類もお客様のご希望の商品で対応させて頂きます。樹脂製ローラは太陽光で2年目頃から割れが入ります。 

I.ー2:コンベア連結特殊フック

株式会社カムサーの開発品

複数のコンベアを直列に連結して幹線コンベアを形成するが、平面視、コンベアが真っ直ぐに並び、稼働中、移動中(台車で支持する場合)も真っ直ぐな状態を保つ。



   1.重力式アルミローラコンベア:三重県鈴鹿市にある三鈴工機株式会社殿より供給を受けています。

   2.カムサー式搬送方向転換具:コンベアをT型、十字型、クランク型に連結し、軽い力で搬送方向を転換

   3.開発中:?????

◎ローラコンベア支持台車(Ⅱ);

   1.直列二輪コンベア台車;(車輪は20インチ・ノーパンクタイヤ、ステンレスベアリング)

     ①PS型;

     ②PA型;

     ③PT型;

     ④P0型(ピーゼロ型);

     ⑤開発中;

 

   2.並列二輪コンベア台車;(車輪は20インチ・ノーパンクタイヤ、ステンレスベアリング)

     ①P45T型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ②P50T型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ③P60T型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ④防除道専用T型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ⑤トンネル跨ぎT型;商品化中(特許取得)

   

   3.(嬬恋村キャベツ仕様);

     ①開発中

◎ローラコンベア支持台(Ⅲ);

   1.二脚支持台(畝跨ぎ)

     ①P45C型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ②P50C型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ③P60C型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ④防除道専用C型;型番:310L,410L,510L ・・・・・《特別注文もOK》

     ⑤トンネル跨ぎC型;商品化中(特許取得)

 

   2.枕木式支持台

     ①アルミ角管;

 

     ②アルミ角管両端盲;

◎被搬送箱の速度制御具及び脱線防止具(Ⅳ);

   1.置くだけで機能するストッパー;

     ①四点支持ストッパー(特許取得):

     ②A型ー開発中: 緩衝部品無し(A-noC型)、 緩衝部品あり(A-withC型)  《cushioning》

     ③B型ー開発中: 緩衝部品無し(A-noC型)、 緩衝部品あり(A-withC型)  《cushioning》

     ④C型ー開発中: 緩衝部品無し(A-noC型)、 緩衝部品あり(A-withC型)  《cushioning》

     ⑤固定方式: 緩衝部品無し(A-noC型)、 緩衝部品あり(A-withC型)  《cushioning》

 

   2.速度制御具;

     開発中:

 

   3.脱線防止具:

     開発中:


◎55555(Ⅴ);



👇 コロコロ楽送装置の稼働中の動画です。 👇


【動画4】昭和村 レタス圃場



【動画7】長野県朝日村 Nさんのサニーレタス圃場



~お客様のお声~

 

以前「楽送」をご購入下さったお客様が、

自社のホームページで商品の感想を

掲載してくださいました。

 

お役に立てたようで、弊社と致しましても

大変ありがたいことです。

 

是非、ご覧下さい。

 

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スライド画像のタイル表示で、クリックすると拡大静止画が表示されます。


ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。

    電 話:078-950-9050

    FAX:迷惑な、営業faxが山のように来ますので、記載していません。

    E-mail: info@khamsa.co.jp(お手数ですが入力下さい。冷やかし排除)

    担 当:  植野(技術営業)

    営業時間: 09:00~17:00(土日祝日を除く)

※ 打ち合わせ状態のお客様とは、上記営業時間外での双方向の業務連絡もあります。


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