『ゆとりを生み出す』商品を開発し、【作業最適化】をご提案する㈱カムサーのトップページにようこそ!
電話:078-950-9050(代表)
【弊社の願い】
農業の主役である農業者の方々の生活に、より多くの『ゆとり』と『活力』が生まれ、農業が『より、遣り甲斐のある楽しい職業・職場』になるために与力できる、ユニークな実用製品の開発・提案に精進し、『農業の名脇役の一員』となり、主役の皆様と共に社会に貢献することが望みです。
この仕事 - もう少し楽に - もう少し早く・速く - もう少し簡単に - 《何よりも、楽しく》- できないか ◎×△?・・ ナー ・・・?????
【弊社は、農家さんの(課題)を明確にし、解決する方法の具体化に、日夜、励んでを注いでおります】
育苗箱格納運搬車両(新商品)
カムサー式二輪台車 ≪分離&合体≫ 定植苗格納運搬棚
第一段階: カムサー式二輪台車で播種トレイを育苗ハウスに搬入・配列
【新開発商品/特許出願中】≪ご希望の仕様に対応します≫≪花の鉢物等々≫
令和四年、カムサー式二輪台車1台と育苗箱格納運搬棚(フォークリフト対応型)2基を、最終的に導入頂きました、群馬県昭和村のレタス農家さん。24歳の若き農園主は、将来の日本農業を見据えて鋭意研究実施中です。
◎カムサー式二輪台車:レタス圃場の畝立てピッチは45cmなので、レタス圃場でも使える様に車輪幅は
45cmとし、他にも配慮して制作しました、冬・春作のほうれん草にも使う予定です。
◎育苗箱格納運搬棚(フォークリフト対応型):写真の機種は、7段5列(35育苗箱)格納で、縦(軽ト
ラックに幌が有る場合に特に有効)及び横方向からフォークリフトで掬うことができます。棚一段の基準
高さは12cmで、背の高い苗は4段積み(二段24cmに1箱を収める)の設計です。
軽トラックには2基並列に積載できます。軽トラ2台と育苗箱格納運搬棚(フォークリフト対応型)4
基、台車1台で、ピストン輸送をすると、生産規模が大規模デモ、一連の作業は一人作業で対応できます。
第二段階; 定植苗を育苗箱格納運搬車両にて搬出、軽トラックに積み替え。
※ 育苗箱格納運搬棚は、フォークリフト対応型と非対応型の二種類に大別、段数や列数及び段の高さや幅でオーダーメイド対応。
第三段階; 定植後の空のトレイを保管位置に搬入・保管作業
この棚は、フォークリフト非対応型。
一段(高さ12cm)に空箱を二段重ねで運ぶ。
令和四年7月21日
【コロコロ楽送装置】ー≪谷出し≫
『3メートルコンベア5本繋ぎ』
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プラコン350、ダンボール30箱
搬出&トラック積み込み作業
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朝四時過ぎより六時の二時間弱、男性二名、若き園主と従業員で完了。
[雨天でも、二人度押せば楽々移動]
≪驚きの速さ、肉体負荷の軽減≫
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露地栽培、マルチの一度使い・二度使いに関係なく、検討頂きたい作業体系
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雨天の場合は、タラクターバケットをトラック留め置き位置まで移動して、トラックに積み替える。
2018年12月25日
【楽輪ー動画】
千葉県袖ケ浦市
加工用キャベツ
軽トラ3台に導入
雨:降ったりやんだり
2019年1月22日
【楽送装置】
千葉県銚子市高田町
キャベツの拾い切り
コンベア3M × 3基
and × 1基
2019年2月28日、北海道日高郡河浦町野深の
『秋場牧場』さんに『投げ草』と『楽輪』の取材。
今季、一度も走っていない放牧場を走って頂きました。
前・後進繰り返し、現在の位置でスタックしました。
220kg前後のロールを二日に分けて、12月から3月中旬まで、毎朝撒くそうです。
今シーズンは2回トラクターで牽引・脱出したそうです。
補助輪にスタッドレスを用いていますが、ラグタイヤがお勧め。
又、前輪にラグタイヤ(6PR)をシングルで付けると、さらに強くなります。
ご近所で、稲作もしておられる農家さん2軒、グレンタンクから軽トラのタンクに移すにあたり、
軽トラに楽輪を使って頂いております。
2019年の10月には、その様子を撮影に、お邪魔しようと計画しています。
2018年11月2日撮影:
北海道夕張郡長沼町の加藤忠人様、撮影して送って頂きました。
【水稲後作の白菜2.2Ha】
小雨の中、雨の晴れ間、シッカリ降った雨上がりに---活躍。
『楽輪』が無いと仕事に
ならない・・・と
ご愛用頂いております。
↓ 3枚の写真は作業道の状態です
白菜:1段/10箱×6段積=60箱
軽トラ右後方より走行路を撮影
軽トラ左後方より同じ走行路を撮影
これは『楽送』-「楽送装置」の導入例で、長野県南佐久郡川上村の白菜搬出。以前はコンベアを直接圃場に配置し、移動・移設の繰り返しが大変でした。 ≪非力な女性も搬出作業に参加できます≫
一度セットすると、軽く押し移動し、重い箱を持ち歩かず、ブーム道まで流す ↓
【作業最適化に込める思い】
a.単純でキツイ
b.長時間で長期間の
c.連続した繰り返し作業を
ー【限りなくゼロにし】-
e.若者離れ、後継者不足に歯止め
f.作業者を選ばない⇔誰でも出来作業体系を確立する。
g.経済活動です、コストダウンを図る
【作業最適化の共通の具体的課題】
1.積み替え作業を無くす
2.歩かない、持ち歩く歩数を減じる
3.同じものを何回も持たない
4.誰で、多くの人が操作できる
5.保管・回送・段取りが簡単
【トータルで最適の作業体系確立】
6.他社の機械器具を含め、最適な組合わせで、『作業の流れを滑らか』にする
【作業最適化で起こる変化】
A. 作業時間が短くなる
B. 疲労/筋肉/関節痛が軽減
C. 作業者の適応範囲が広くなる
D.打ち合わせ・段取り時間が十分
E. 明日・将来を考える時間が生まれる
F. 家族団欒の時間が増える
【色々、ゆとりが生まれる】
G. 『仕事が楽しい』これが一番!
◎軽トラ・タイヤの空回り/横滑りを止める・・それは、ハイラグタイヤのグリップ力
◎タイヤがヘタラナイ/完全に畝溝に落ちない・それは、ダブルタイヤで、接地面2倍/接地圧半減/タイヤ幅2倍
軽トラの補助輪機構
品番:066番
軽トラ前後輪4本:
ラグ500-12、6PR
後輪の補助輪左右各1本:
ラグ500-12、2PR
◎ラグはチューブ入り
◎補助輪の着脱は、板に乗り上げ、センターボルト1本で、F1並み。
『楽輪』は軽トラの長靴・カンジキ(樏)
≪作業最適化で、日常生活に生まれる嬉しい変化≫
1.ゆとりが生まれる ⇔ 時間的余裕、肉体的な解放感、コスト低減・・・全て利益。
2.家族団欒の時間が増える ⇔ お孫さん、お子さん、お爺ちゃんお祖母ちゃんと過ごす。
3.良好なコミュニケーションの実現 ⇔ ご近所、従業員、仕事の関係者との、親近感増します。
4.将来に時間がさける ⇔ ゆとりは更なるゆとりを生み出す、好循環を演出します。
≪作業最適化の共通する根本的な課題≫
1.積替え作業及びハンドリング回数を限りなく減らす。 一歩*1円又は0.5円で計算
2.歩数を減じる。特に荷物を持って歩く歩数を無くす。 一秒*1円又は0.5円で計算
3.軽トラックの様に、多くの人が使える、操作性に優れる事。 一度、計り、金額換算下さい。
4.段取り、横持・回送、設置・移動・移設が容易な事。 ≪驚きの金額ですよ!≫
5.丈夫で長持ち。誰でも使える。 老弱男女も作業に参加できる